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対1手損角換りに15手目からの仕掛け
1月4日(金)から毎日新聞夕刊で掲載されていた、C1順位戦の7回戦▲村山六段ー平藤七段の一戦。

後手が4手目に早々と△88角成として1手損角換りに。後手がなかなか△32金と上がらないのを見越して村山六段は15手目に▲35歩(第1図)と仕掛ける。

130115村山ー平藤1

第1図以下△35同歩、▲45角、△54銀、▲23角成に後手は△34角(第2図)と合わせて馬を消しにかかる。

130115村山ー平藤2

第2図以下、▲24歩、△22歩、▲34馬、△同銀に先手は▲16角と自陣角を放つと後手も△12角(第3図)とこちらも角で対抗。

130115村山ー平藤3

こうなっては後手の陣形の方がまとめづらいようだ。しかし後手の平藤七段は、この後3筋に飛車を振って王を右に移動させた後、更に銀を引き戻して美濃囲いにまで陣形をまとめあげるのである。さすがプロの芸といえるが、少なくともアマチュアにとって望んで飛び込む変化ではない。

1手損角換りで先手が▲36歩を早めに突いてきた場合、後手は△63銀と上った際に上記の角打ちを狙われないように△32金とあらかじめ守っておくのが堅実のようだ。

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まゆみ | URL | 2013/01/15/Tue 18:23 [編集]
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